Dijkstraのアルゴリズム解法を実現するプログラムを作成し、コンパイルして実行せよ。
    このとき、グラフ中の指定頂点(ここでは頂点0)に対して、全ての頂点への最短経路コストと最短経路を標準出力に表示すること。
    ソースコードはグラフBに対する実行時のものだけでよい。
    
※第一回課題では隣接行列をedge[][]の形にしていましたが、 今回は隣接行列をw[][]で表してます。
| 【注意】 | |
| 誰かに教えてもらった場合: | その学生(氏名と9桁の学籍番号)をプログラム先頭に記し、さらにプログラム中コメントを使って、教えてもらったところの解説を数行以上書き込むこと。(教えてもらった部分の解説コメントのないプログラムは全く評価しません。「全体です」のようなコメントの場合も同じです。) | 
| 誰かに教えてあげた場合: | その学生(氏名・学籍番号)をプログラム先頭に記すこと。 | 
| お互いに相談した場合: | 教えてもらった・教えてあげたの例に準拠して提出してください。 | 
| プログラム先頭の様子 | 
|  | 
Dijkstraのアルゴリズムと、Floydのアルゴリズムについて、空間計算量と時間計算量をオーダーで表現せよ。プログラムソース(ないしアルゴリズム)のどの部分に注目してそのような結論に至ったかも述べよ。
    Floydのアルゴリズム解法を実現するプログラムを作成し、コンパイルして実行せよ。
    このとき、グラフ中の全ての頂点の組み合わせに対して、それぞれの最短経路コストと最短経路を標準出力に表示すること。
    ソースコードはグラフBに対する実行時のものだけでよい。