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発表文献, 研究, 資料と情報, 亀田能成


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Motion Compensation

冗長性を圧縮する別の方法は、現在のフレームを符号化してから前フレームと 比較する方法である。参照画像を前フレームに指定すれば、2次元フラクタル 静止画像圧縮と同じことになる。

シーンが同じで連続するフレームであれば、 目標(画像)と参照(画 像)の間には、常に1対1の空間比が与えられる。すなわち、空間的な収縮 や膨張はなく、 全ての参照は局所的に配置される。例えば、半径rで あるのスクエア領域では、 コントラスト 値は1になる。つまり、コントラストに変化はない。 ブライト ネス値は0であってブライトネスの調整はなく、 空間変形添字 は0であって回転も反転もない。これらのフラクタル符号は丁度 動き補 償を表現している。

現実的には、ブライトネス調整に非零を許容することで高効率を達成している (文献[CC-R])。



Yoshinari Kameda
1998年09月01日 (火) 11時37分22秒 JST