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文学部:基礎情報処理実習その7

目次亀田能成美濃研玄関総合情報メディアセンター亀田からの資料と情報 1998/11/10

第7回(1998/11/16)

今回は、プレゼンテーションソフトの演習を行います。

  1. プレゼンテーションとは
    簡単に言えば、何を説明することです。 ただ説明するだけではなく、相手を説得して納得させることが必要です。 日本ではあまり重視されてきませんでしたが、欧米では重視されてきました。 (だからこんなソフトウェアがワープロや表計算と並んで パッケージソフトになっています。)
    もっと平たく言うと、スライド/OHP作成ソフトです。 大学に入って、 スライド/OHPを利用した講義を受講したことがあると思います。 あのようなスライドはもちろんワープロソフトでも作れるのですが、 プレゼンテーションソフトでは より効果的な説得が出来るようになっています。

  2. PowerPoint 97の起動
    本演習では、プレゼンテーションソフトとして Microsoft社の PowerPoint 97 を演習に用います。 新規作成する要領は Word97, Excel97 と変わりません。
    1. 新規作成で「新しいプレゼンテーション」を選んで下さい。 PowerPoint97が立ち上がります。
    2. スライド毎に標準レイアウト(こうしたらいいよ、という推奨枠組み)が 選べるので、最初は「タイトルスライド」を選びましょう。
    3. 後は適当に文字を入れていきます。
    4. 新しいスライドを増やす場合は、「挿入→新しいスライド」を選びます。

  3. PowerPoint97の表示モード

  4. PowerPoint97の色々な機能

第6回(1998/11/09)のEメール受領確認

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