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モデルを用いた人体の動作推定法 --- 慣性の導入 Previous:

モデルを用いた人体の動作推定法 --- 慣性の導入


はじめに

筆者らはこれまで、モデルマッチング法を用いて動画像から人体の動作推定を 行う方法について研究してきた[1]。この方法では、予め対象と なる人体の形状モデルを用意し、入力画像を二値化して得られるシルエット領 域とモデルとの投影における関係を数値化してマッチング評価している。この とき、慣性を考慮することによってマッチング評価に要する計算量を削減するこ とを筆者らは提案した[1]。本稿ではマッチング評価についてさ らに慣性を重視し、重畳にも対応できる動作推定法について考察する。



Yoshinari Kameda
1997年04月04日 (金) 10時45分47秒 JST