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マッチング処理

シルエット画像とのマッチング処理はフレーム毎に行う。第iフレームの姿 勢推定結果をもとに、第i+1フレームにおける関節角度 の探索範囲を式(1)から求める。なお、関節角速度 はそれまでのフレームの処理結果から求める。第1フレームにつ いては、別の手法[2]を用いて関節角度を求める。また、第1フレー ムでは関節角速度はその値をとし、代わりにを 大きめの値に設定する。

各フレームにおけるマッチング処理は、人体モデルの木構造を辿ることにより 行う。根ノードに対応する部位から葉ノードに向けて、シルエットと各部位の 投影領域との重なりを考慮した評価関数をもとにそれぞれの関節角度を決定す る。



Yoshinari Kameda
1997年04月04日 (金) 10時28分20秒 JST